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◆「第5回国際バイオマス展」に出展・講演を行いました(2月26日〜28日)
令和2年2月26日(水)〜28日(金)、東京ビッグサイトで開催された「第5回国際バイオマス展」にブースを出展するとともに、展示ゾーン内での「中小型バイオマス発電導入セミナー」では、3日間にわたり、協議会関係者や会員企業関係者等が講演・情報提供を行いました。今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、会場への来場者は例年より少なかったものの、セミナーの聴講者は相当数の参加がありました。
今回の国際バイオマス展は「スマートエネルギーWeek2020」の一環として開催されました。

 
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◆令和元年度第2回施設視察会が開催されました(2月8日)
訪問先は和歌山県の中田食品(株) 梅調味液バイオガス発電所(西牟婁郡上富田町)と本社工場(和歌山県田辺市)です。中田食品(株)は梅干・梅酒の製造会社で、梅干を加工した際に出る調味廃液はこれまで産業廃棄物として処理していましたが、処理コストの削減のため、調味廃液を効率的に処理し、発生するメタンガスを利用できる施設を建設し、稼働しています。処理量(年間受入可能量)は、地域の同業他社分も含め7,000m3(最大20m3/日)で、梅調味液を苛性ソーダで中和し、グラニュール形成菌によるバイオインパクト反応槽で嫌気性処理を行い、メタンガスを取り出し発電しています。FIT制度を利用するとともに、食品リサイクル法(農林水産省)に準じた食品廃棄物の活用と位置付けられています。  
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◆令和元年度第1回施設視察会が開催されました(11月14日)
令和2元年11月14日(木)、多数の協議会関係者を集め、令和元年度第1回施設視察会が開催されました。訪問先は鈴与商事(株)が運営令和する静岡県菊川市のの鈴与菊川バイオガスプラントです。鈴与商事(株)では再生可能エネルギーに関する取り組みとして、未利用バイオマスの研究を進め、同じ鈴与グループで食品製造業のエスエスケイフーズ(株)から排出される食品残渣や、農業生産法人のベルファーム(株)から排出されるトマト残渣、地元の刈草や農業残渣も混合して、湿式メタン発酵により発生するバイオガスを燃料として発電を行っています。
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◆「第4回関西バイオマス展」に出展・講演を行いました(9月25日〜27日)
令和元年9月25日(水)〜27日(金)にインテックス大阪(3号館)で開催された「第4回関西バイオマス展」にブース出展するとともに、展示ゾーン内のセミナー会場で行われた「中小型バイオマス発電導入セミナー」では、3日間にわたり、協議会関係者や会員企業関係者等が講演・情報提供を行いました。会場には多数の来場者に訪れていただき、ブースでは活発な商談も行われました。
今回の関西バイオマス展は「関西スマートエネルギーWeek 2019」の一環として開催され、昨年の第3回関西バイオマス発電展と同様、多くの来場者がブーズを訪れました。
 
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◆第18回総会・令和元年度第1回経営研究会が開催されました(9月3日)
令和元年9月3日(火)、北海道大学学術交流会館(札幌市北区)に多数の協議会関係者を集め、バイオガス事業推進協議会の第18回総会が開催されました。また、当日は引き続き同会場にて、令和元年度第1回バイオガス事業経営研究会も開かれ、農林水産省、環境省、経済産業省北海道経済産業局、北海道環境局の各担当官より、バイオガス事業をめぐる最新の行政動向について基調講演が行われたほか、松田從三・北海道大学名誉教授をコーディネータとして、「バイオガス事業と地域の活性化を考える」をテーマに、パネルディスカッションが行われました。  
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◆「バイオガス事業の栞 2019」を作成しました
バイオガス事業推進協議会ではこのたび、バイオガス事業の仕組みや実施の流れ、全国のバイオガスプラントの立地状況、協議会会員自治体・会員企業が運営や施設整備に関わるプラントの紹介などを1冊にまとめたパンフレット「バイオガス事業の栞 2019」を作成しました。協議会会員の皆様のPRや協議会活動のアピールにお役立ていただければ幸いです。
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◆資料「ドイツにおけるバイオガス発電 −その発展と政策−」を作成しました
2016年2月8日・9日の2日間、バイオガス事業推進協議会の主催でドイツバイオガス協会のマリオン・ヴィーズホイ氏を招き、「ドイツにおけるバイオガス発電 −その発展と政策−」と題する講演会を開催し、同講演後、ヴィースホイ氏作成の説明資料を翻訳・編集して、2016年7月に本協議会にて資料を取りまとめました。しかし、その後にドイツ再生可能エネルギー法が改正・施行されたため、掲載データのアップデート等も行った上で、このたび改めて同資料の最新版を作成しました(翻訳・編集:当協議会・金子孝文幹事)。同資料(PDF)を公開いたします。
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●バイオガス事業推進協議会について
本協議会は、バイオガス事業の導入推進に向けて、成功事例の普及や技術情報の収集・伝達、課題解決に向けた調査検討、意見交換などを行うため、自治体、事業者、学識経験者及び関係者によって平成14(2002)年10月に設立されました。バイオガス事業推進協議会の設立目的や組織などをご紹介します。
「協議会について」のページへ
「協議会PR用リーフレット」

●バイオガス事業推進協議会の活動
協議会会員やバイオガス事業に関心のある一般参加者なども対象とした講演会や視察見学(バイオガス事業経営研究会)、バイオガス事業に取り組む会員市町村の首長が一堂に会しての意見交換や国への提言活動(バイオガス市町村長懇談会)など、バイオガス事業の普及・推進をめざす活動を積極的に展開しています。
「行事・活動案内」のページへ

●入会案内
バイオガス事業推進協議会では、有機性資源によるバイオガス事業に密接な関わりがあり、かつ、本協議会の目的にご賛同いただける団体・法人、個人の入会を受け付けています。バイオガス事業推進協議会の入会方法をご紹介します。
「入会案内・会員」のページへ




「バイオガス」とは、生ごみや家畜排泄物、食品加工残渣、各種汚泥などの有機性資源(バイオマス)を原料として、メタン発酵によって生産されるガスのことで、化石燃料に代わる、環境にやさしい再生可能なエネルギーです。このバイオガスは発電や熱供給の燃料として、発酵工程の副産物である消化液は堆肥・液肥(肥料)として活用できるなど、多彩な用途を備えています。地域においてバイオガスの循環利用を図る「バイオガス事業」は、省資源・環境負荷低減、循環型社会の構築という環境的側面だけでなく、廃棄物処理費用の軽減、堆肥や電気等の販売による収入、バイオマスを通じた地域活性化といった経済的波及効果、事業の実施を通じた地域コミュニティの維持・強化という社会的効果など、持続可能な地域社会の形成に大きく貢献します。
「バイオガス事業の栞 2019」




●国の機関(バイオマス関連7府省)

内閣府
総務省
文部科学省
農林水産省
経済産業省
環境省
国土交通省


●関連団体(協議会会員・50音順)

公益財団法人 京都高度技術研究所
一般社団法人 全国清掃事業連合会
公益社団法人 全国都市清掃会議
一般社団法人 地域環境資源センター
一般財団法人 畜産環境整備機構
一般財団法人 日中経済協会
一般社団法人 日本有機資源協会
公益社団法人 農業農村工学会




2020/10/28 「トピックス」更新しました
2020/03/09 「協議会ニュース」更新しました(第5回国際バイオマス展出展報告)
2020/03/09 「協議会ニュース」更新しました(令和元年度第2回施設視察会開催報告)
2020/02/03 「入会案内・会員ページ」(会員一覧等)更新しました
2018/11/19 「協議会ニュース」更新しました(令和元年度第1回施設視察会開催報告)
2018/11/19 「行事・活動案内ページ」更新しました
2019/10/03 「協議会ニュース」更新しました(第4回関西バイオマス展出展報告)
2019/09/12 「協議会ニュース」更新しました(第18回総会・令和元年度第1回経営研究会開催報告)
2019/09/11 「協議会についてページ」更新しました
2019/08/14 「協議会ニュース」更新しました(「バイオガス事業の栞2019」作成案内)
2019/04/18 「協議会ニュース」更新しました(資料「ドイツにおけるバイオガス発電 」作成について)
2017/11/09 「会員専用ページ」更新しました
2014/09/29 ホームページをリニューアルしました




●関連団体・地方自治体等からの告知・報道発表
2020/10/15 第95回バイオマスサロン(11/13)開催(JORA)
2020/03/23 FIT制度における2020年度の買取価格・賦課金単価等を決定しました(資源エネルギー庁)
2020/03/19 熊本県八代市木質バイオマス(ガス化)熱電併給発電事業への支援決定について(環境省)
2020/03/19 中小規模処理場の汚泥からの再生エネルギーの地産地消を実現(国総研)

●NEWS PICK UP(最近のメディア報道等から)
2020/10/27 微生物の発酵技術で廃棄物を資源化 長州産業、地域内でのエネルギー循環を目指す(電波新聞)
2020/10/26 バイオガス発電事業会社設立に関するお知らせ(神鋼環境ソリューション)
2020/10/24 農水・環境省が連携強化 地域振興、環境負荷減へ(日本農業新聞)
2020/10/22 いわき市、燃料・発電施設整備へ 福島県初、下水汚泥を利活用(福島民友新聞)
2020/10/22 「合同会社羽村バイオガス発電」に参画(栗田工業)
2020/10/21 いわき市下水汚泥等利活用事業に関する基本協定の締結について(月島機械)
2020/10/14 新得町の牧場 バナナ栽培に成功/北海道(NHK)
2020/10/11 米沢牛のふんで発電 全国初の技術に脚光 山形県飯豊町(河北新報)
2020/10/07 「誰でも簡単! 生ごみメタン化装置〜マジカルプー〜」の試験運転を開始(シン・エナジー)
2020/09/25 帯広商工会議所と帯畜大、連携協定締結 バイオガス発電普及狙い/北海道(北海道新聞)
2020/09/18 ホタテ残さ処理を検討 バイオガス発電を視察/青森(青森放送)
2020/09/04 食品廃棄物のバイオガス発電プラント営業運転を開始(三菱マテリアル)
2020/08/27 廃棄食品でバイオ発電 JR東など企業設立、仙台工場着工/宮城(河北新報)
2020/08/26 ビール工場排水由来のバイオガスを活用した燃料電池発電の実証事業を開始(アサヒグループHD)
2020/08/25 バイオ発電普及へ金融メニュー構築 農協系金融機関が協定/北海道(北海道新聞)
2020/08/19 西東京リサイクルセンターによるバイオガスを生成する食品リサイクル事業開始のお知らせ(日本アジア投資)
2020/08/18 米沢牛の糞で発電 来月から稼働、周辺の悪臭低減にも寄与/山形(Sankei BIz)
2020/08/03 フージャースHD=茨城のバイオマス発電事業から撤退(リム情報開発)
2020/08/03 バイオ発電施設稼働、生ごみなど1日最大80トン処理/青森県十和田市(河北新報)
2020/08/03 石川高専6人 最優秀賞 河北潟のメタン活用モデル/石川(中日新聞)
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